京都 手作りのおたべを作ろう

おたべの歴史            

 おたべとは生八ツ橋の一種です。八ツ橋は江戸時代の琴や三味線の名手、八橋検校に由来し黒谷の参道で作っていた焼菓子が琴の形に似ていたことから呼ばれるようになりました。おたべは八ツ橋の焼く前の生地に餡を挟んだもので1966年に新店舗を出すことをきっかけに販売を始めました。

 

おたべの作り方

P8180001 おたべ本館での手作り体験のときは説明もあり、一個目はみんな同時に作るのでとてもわかりやすいです。

 

 材料

  米粉、砂糖、水、きな粉

  ニッキまたは抹茶

  あん(体験の時は3種類から選べました)

 

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生地を作る

 米粉とお湯を少しずつ混ぜて、塊がなくなるように混ぜます。このときに鉢に粉が残らないようにも気をつけます。

 

蒸す

 生地をせいろに入れて蒸します。その20分ほどの間工場見学に行きました。

 

P8180009砂糖と合わせる

 せいろから出したあとに人数分に分けてその生地に砂糖を混ぜ合わせ、作るおたべの数だけ分けます。

 

ニッキ(抹茶)と合わせる

 生地にニッキ(抹茶)を入れるためのくぼみP8180022を作ってから入れて混ぜ合わせます。

砂糖やニッキ(抹茶)を混ぜ合わせるときに折り込むように混ぜることでうまく混ぜることができます。

 

生地をのばす

生地を手のひらでのばした後、生地がお盆にくっつかないように生地とめん棒にきな粉をふりかけ、少しずつ力を加えのばしていきます。

 

P8180026正方形に切る

 のばした生地を正方形に切ります。先に対角線の十字をつけるときれいに切ることができます。

 

あんを入れる

 あんをやや手前にのせ、半分にたたみます。

体験ではつぶあん、抹茶のあん、ごまのあんの3種類を選べました。

 

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完成

 体験では完成したあとに抹茶を点てることもできます。

 

校外学習日   場所

 818日(日)  おたべ本館

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