附中ってこんなところ(卒業生の声)

◆第68期生 松岡 咲夏さん(平成29年3月卒業)◆
 第68回 高円宮杯全国中学校英語弁論大会 大阪府大会4位 全国大会出場

 附中で過ごしていると、「自分自身」を問われることが本当に沢山あります。普段の授業ではもちろんのこと、行事や生徒議会などで多くの討論が行われ、常に自分の意見を求められます。終礼時は与えられたテーマに沿って、弁論大会では興味ある事柄についてスピーチを行います。「どっちでもいいや」という曖昧な自分ではいられないのです。私自身、自分はどういう人間なのか、ということを明瞭に自覚するようになり、知らなかった新たな世界の入口に立つことができました。
 自分の知らないことを知る、というのはそれだけでワクワクすることですが、附中にはそんな好奇心を満たす機会が沢山あります。それらは活動を通じて、私の中で生きた経験となっています。経験は自分で勝ちとってくるものだ、ということも学びました。
 三年で、私の小さな世界は、深遠な経験を得たことで何倍にも広がりました。そしてこの三年が無かった自分を想像できない程成長させて頂きました。そんな素敵な環境がある附中で過ごせたことを、とても誇りに思っています。

◆第68期生 松尾 一輝くん(平成29年3月卒業)◆
 第50回 税についての作文コンクール 内閣総理大臣賞
 第20回 「考えよう わたしたちの快適な住まい」読後感想文コンクール 金賞
 第60回 全国学芸サイエンスコンクール 社会科自由研究の部 赤尾好夫記念賞


 附中で3年間を過ごし、「自分の考えを伝える力」が格段に伸びたと思います。普段の授業は一方的な講義だけでなく、発表や議論を重ねます。数学や理科の授業では、班員とホワイトボードやタブレット端末を囲み、一つの課題について議論します。美術の時間には、美術館の魅力をポスターやパワーポイントを用いて、小学生に発表しました。英語の時間にも、クラス・学年の前でスピーチしたり、インドの学生に日本文化をプレゼンしたりしました。
 普段の授業で培った積極性と創造力、それぞれの個性を存分に発揮するのが、附中の行事です。学芸会では、脚本や演出などについて意見を出し合い、クラスのオリジナルを追求します。一人一人の思いをぶつけ合いながら作り上げていく喜び、皆の思いが形になった時の感動と興奮は生涯忘れることはないと思います。
 附中での日々は忙しかったですが、充実していたと自信を持っていえます。皆さんもぜひ、附中というステージを走り抜けてみてください。素晴らしい友達や先生方のもと、大きく成長できると思います。


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