第122回PTA公開講座報告
 薬物乱用防止[教科:保健]教室(健康安全委員会主催)

平成29年2月6日(月) 
  1時間目(1年生の授業) 午前8時40分〜9時30分
  2時間目(2年生の授業) 午前9時40分〜10時30分
  3時間目(3年生の授業) 午前10時40分〜11時30分
場所 : 本校小講堂(南館3階)


大阪府健康医療部薬務課の先生と、大阪府薬物乱用防止指導員の先生にお越しいただき、近年問題になっている薬物についての知識と、その断り方などを学ぶ授業が行われました。
昨年度は子供達のみの授業でしたが、本年度はPTA公開講座として保護者の方々にも学ぶ機会を設けて頂きました。

最初にDVDで薬物の種類説明があり、実際に薬物中毒になり、薬に支配されて生きることの苦しみを味わった方の体験談を映像で学びました。最初の入り口が中学2年の時のシンナーだったというところはショックでした。
薬物乱用防止指導員さん達が貴重な体験談や知識を伝えてくださいました。
1:自分を大切に思うこと
2:自分を大切に思ってくれる友達をつくること
3:将来の目標をもつこと
4:好きなものをみつけること
5:正しい知識を身につけること
薬物は悩みがあったり、毎日つまらないと思ったりと、心の隙間があるときに、優しさを装って近づいてきます。そうならないように、上の5点を子供たちは心にとめておいてください。
1年生
2年生
3年生
薬務課の先生のお話
薬物への最初の入り口は、疲れがとれるサプリメントやら、先輩からの勧誘やら、痩せる薬やら、リラックスできるアロマやらで、心の隙間を狙い密売人が薬物とは知らせず、近づいてくる事もあります。
先輩や普通のサラリーマンなどを装った密売人を先生方が演じ、各学年4人ずつ実際に断ることができるのかをロールプレイしてみました。

走ってその場から逃げることも一つの手段ですが、その時は人の多い方、より明るい方へ逃げるようにと薬務課の先生からの助言も。

ロールプレイは保護者としてもとても楽しく、ネタを入れて断る強者もいて、完璧な密売人を演じる先生の姿にも驚かされました。
薬物はとっても恐ろしい悪です。絶対断る勇気を持っていてください。
(PTA広報委員会)
 
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