特色ある学習活動

 本校では、2年生の終わりまで全生徒が同じ教育課程の授業を受けます。理系・文系といったクラス分けはありません。3年生では選択科目が人によって異なりますが、ホームルームクラスはそれとは関係ありません。高校で学ぶ事柄は、全ての人が教養として身につけなければいけないという理念のもと、本当の意味で基本を固めることを重視しています。このことが、生涯学び続けるための基礎を作り、どんな分野・場面にも対応できる柔軟性・適応力を育てることにつながると考えています。
 
 また、本校では、生命論のような本校独自の科目や地学野外実習、スーパーサタデーなど知的好奇心を育み主体的に学習に取り込むことができる学習活動が行われています。三年間の学習活動を通して、真の学力を育成すると共に、生涯学習の基礎となる力の修得を目指して、日々の教育活動が行われています。

生命論授業風景◆生命論・環境論◆
 3年生の選択授業の中に学校設定科目「生命論」と「環境論」をおいています。
 生命や医療、環境に関わる題材を通して、現代的な課題に対する意見を形成し、その解決のための主体的活動につながる力を育てることを目指します。
 

◆地学実習◆
地学実習風景 1年生は秋に全員を対象に地学実習があります。
地学実習は30年以上も続く本校の伝統の実習です。本校の理科の教官全員が実習の案内を担当します。本物の自然を観察し、普段見なれた自然をちょっと異なった角度から観察する見方や分析の仕方を学ぶことができます。最高120枚を超えるレポートを書いた人もいたとか。まんがストーリーや巻物など毎年ユニークなレポートが続出する楽しい実習です。

◆スーパーサタデー◆
 通常の授業日に実施できない課題研究や、高度な内容の補充授業、入試対策の演習等を土曜日に実施しています。現在SSHプログラムの多くは土曜日に実施しています。

スーパーサタデー授業風景1 スーパーサタデー授業風景2 スーパーサタデー授業風景3

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