このページでは、本校のビオトープの活用を紹介していきます。


蔵書一覧
  2017年9月20日現在蔵書一覧〜作者名順 (PDF形式 738KB
  2017年度前期購入図書一覧〜作者名順 (PDF形式 273KB

創設の趣旨
校門を入って吹き抜けを潜ると「学びのもり」があり、その中に「道草館」があります。
「道草館」は、平成18年附高創立50周年、附中創立60周年記念事業として「学びのもり」が造られたのと時を同じくして造られました。
道草館のコンセプトは「本来、屋内でする読書を、時には木の上で冒険ものを、雨に濡れながら儚い恋愛小説を…本当の読書というモノは屋外で体全体で味わうものではないか」と、学びのもりの設計者嶽山さんのお考えからです。附中高生ならではの読書体験が出来る素敵な感覚を楽しめる空間です。
ただ、活用に至るまでにいろいろ時間がかかり昨年度(23年度)より本格的な活動が始まりました。
各クラスの図書委員の生徒さんをはじめ先生方、PTA,教育後援会それぞれが集まりアイデアを出し合い管理の在り方、貸し出しの方法やルール、推薦本の選定、本の搬入に伴う作業を行いました。附属天王寺が一丸となって創りあげたものです。
学びのもりの南側に木の箱が24ブース、各々、校長先生、先生方、中学全クラス、PTA,教育後援会、の推薦本ブースとまっています。また、座ってゆっくり読めるようにベンチがあり、校内にあった杉の木を利用してテーブルも作られました。最近、シロツメ草が、”道草“の名の通り野原のように一面に敷き詰められました。

ブースの間にある道草館の看板の題字を描いてくださったのは本校附中高卒業生である俳優の辰巳卓郎さんです。

また、道草館の蔵書には生徒さんからデザインを公募し図書委員さんが選んだ蔵書印が押されています。本から広がる世界をイメージしたような美しい印です。
どうぞ、学びのもりで自然を感じながら、道草館で本を手に取ってみてください。

本の貸し出し方法

各ブースにノートが置いてあり、借りる本、借りた日、借りた人の名前、学年クラスを明記し最長2週間程度で返却することになっています。ノートに明記せず持ち帰ったり、返さずに又貸ししたりすることはできません。附属生としての自覚と責任において貸し出しが行われています。定期的に図書委員さんが点検、補修等、してくれています。

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