附高ってこんなところ

 29年度、一般入試に合格し入学した生徒にお願いして、附高での生活や附高の入学試験に関して、思っていることを率直に書いてもらいました。
 5月に討論合宿訓練、6月に体育大会、7〜8月に附高祭の準備を経験したころのメッセージです。
 
 本校を理解していただく一助となることを願っています。

(受験生諸君に学校説明会で配った冊子の内容です。)

◆附高に入学するために頑張っている皆さんへ◆
 いきなりですが、附高の入試は難しいです。単に知識を問う問題は全くありません。結果に至るまでの過程がしっかりわかっていないと、解けない問題ばかりです。最初から、脅しにかかりましたが、全然心配はいりません。私は、12月の半ばに附高を受験することに決めました。それまでは、公立高校を受けるつもりだったので、勉強方法をガラッと変えなければいけませんでした。過去問からどういう系統の問題が多いかしっかりと分析して対策を立てれば、何の問題もなく附高を受験することが出来ます。
 いざ、入試の日。緊張すると思いますが、落ち着いて自分の実力を発揮できるように頑張ってください。特に面接は、今まで経験したこともないくらい緊張します。面接は同じ日に2回あります。私は、2回目の時は、緊張しすぎて、用意していた言葉が全部吹き飛んでしまったくらいです。でも、自分が言いたいことをしっかり伝えようという意志があれば、先生たちは最後まで聞いてくれます。だから、とにかく落ち着いて頑張ってください。
 合格して入学式の日。正直、一般生以外に友達が出来るか不安でした。でも、校門をくぐった瞬間、「一般生?仲良くしてねー」と話しかけられ、教室に行くまでずっと話していました。だから、何の問題もありません。クラスが違う子でも、入学式の日だけで友達になれるので、友達の輪が一気に広がります。休憩時間は毎日、購買に行ったり、おしゃべりに花を咲かせたりと楽しいです。
 無事合格して、高校生活を楽しんでいるように見えますが、実はこの学校は入ってからの方が大変です。何より忙しい。入学してすぐ「討論合宿」という3泊4日の宿泊行事があり、「体育大会」という名の陸上競技会があり、テストがあります。これだけ聞くと、そこまで行事が多いようには感じないかもしれません。しかし、附高の特徴ともいえる「自主自律」のため、どんな行事も生徒が立案から全て行います。話し合わなければいけないことがあれば、テスト前でも容赦なく話し合いがあります。中学校に比べて教科数が増える上に、勉強時間が減るので、日頃からテスト勉強をしておかないと、点数がすごいことになってしまいます。気を付けてください。
 そして、夏休み明けすぐに行われる附高祭。附高最大のイベントですが、これの準備はとても大変です。6月くらいから、附高祭を開催するかどうかの話し合いから始まり、クラス毎の企画を決め、夏休みの大半は附高祭の準備のために学校に行かなければなりません。沢山の企画があるので、1日24時間では時間が全然足りません。今は、話し合いや準備にあてた時間が無駄に終わらず、成功することを祈るばかりです。
 附高生活は忙しくて大変だということばかり書いてきましたが、毎日が充実しているのでとても楽しい学校です。例えば、部活動。私が所属している陸上部は、先輩後輩問わず、とても仲が良いです。やるときはやるという、スイッチの切り替えも上手で、とても尊敬しています。他にも、SSHと呼ばれる研究活動。希望者のみですが、1年間同じテーマで研究するのは楽しく、理科が嫌いだった私もいつも楽しく活動しています。
 入学するのも大変で、入学してからも忙しい附高ですが、本当に毎日が充実していて楽しい学校です。少しでも興味を持って頂ければ幸いです。附高を受験する皆さんと来年の春にお会いできることを楽しみにしています。頑張ってください。

◆附高での生活◆
 受験生の皆さんこんにちは。附高での生活について、拙い文章ですがご紹介させて頂きます。まず避けて通れないのが入学試験。筆記試験は難しいですが、落ち着いてやれば必ず解けます。自分を信じて全力を出し切ってください。次に、面接。面接は二回あり、まず教科の先生たちから生活について聞かれます。たくさんの先生に囲まれ緊張するかもしれませんが、無理していい答えを出す必要はないです。そして、二度目の面接では三人の先生から志望動機、特技、高校での目標について聞かれます。これで試験は終了なので、合格発表を待ちましょう。
 附高に入ってからは、とてつもなく忙しい毎日が待っています。授業は難しくなりますし、教科が非常多くなります。特に理科は、化学、生物,物理、地学の四教科もあるので大変です。。また、プルーフU選択者はSSHでの活動があります。プルーフUではたくさんのテーマからどの研究テーマにするかを自分で選ぶことができ、二年生と一緒に活動を行います。難しい内容も多いですし、学校生活がさらに忙しくなりますが、自分の意見が研究の進歩につながった時の喜びはとても大きいです。さらに、プルーフU選択者は、KEK,西はりま天文台、Spring-8などの見学にも行くことができます。これらの体験は附高ならではです。みなさんもぜひ選択してください。
 討論合宿、体育祭など行事も多く、それぞれに自分の役割を見いだせると達成感も大きいです。また、部活動も盛んで、掛け持ちも可能なので、熱中してしまいがちです。とある先輩は一週間毎日学校にいたりします。とても忙しいですがそれが同時に楽しくもあるので、なにか自分のやりたいことを早く見つけることをお勧めします。
 しかし、高校生ですから、部活や行事だけでやっていけるほど甘くはありません。そう、中間テスト・期末テストがあります。中学の時は大丈夫だったからと言って勉強をさぼるととんでもない点数を取ってしまいます。みんなとても賢いですから、置いて行かれないようがんばってください。僕もこんな偉そうなことを言っていますが、期末テストでとんでもない点を取ってしまいました。みなさんは僕のようにならないよう気をつけてください。
 さて、それも終われば夏休み。しかし、僕に言わせれば附高生に夏休みはありません。附高祭がある年はみんな準備で大忙しです。附高祭は何もないところからすべて生徒が作り上げるため、一刻の猶予もありません。自分のやりたいことは提案して通ればクラスあるいは全校生徒が協力してくれるので、思いついたことはどんどん提案していきましょう。
 夏休みまではおおよそこんな感じです。みなさんも合格を勝ち取ってください。

◆附高生になって…◆
 受験生のみなさん、こんにちは!ここでは、私が附高こと“大阪教育大学附属高等学校天王寺校舎”という志望校を書く時に凄く億劫になるほど長い学校名に、なぜ進学しようと思ったのかや、そして入学してから感じたことを書きたいと思います。
 私が、附高に行きたい!と思ったのは、中3の春休みくらいからです。学校の先生や親は賛成してくれましたが、通っていた塾の先生には反対されました。なぜなら、附高は進学をあまり重視しないからです。でも、私は、高校は大学に行くためにいくわけじゃないと思ったので、塾の先生を説得しました。大学進学を重視する人には、はっきり言って附高はおすすめしないです…
 次に、みなさんが最も気にしているであろう入試やその対策についてです。実は、私はなぜ附高に合格できたのかわからないので、たいしたことはいえないのですが、覚えていることをひたすら書きます!過去問といえば学校説明会で配られる模範解答がないものしかないので、私は他の高校の過去問を解きまくりました!(具体的に言うと帝塚山・四天王寺・西大和・附属池田・附属平野・立宇治・関学・大阪公立・大阪桐蔭などです)入試問題はとても難しいですが、問題数はその分少ないです。時間はたしか60分か50分です。国語は、小論文があって記述がすごく多いです。時間配分が大切だと思いました。数学はとても問題数が少ないです。だからといって簡単に解けるわけではありませんよ((笑)英語はB4かA3に1枚分の物語の長文と、英作文と、リスニングがあります。リスニングはけっこう勉強しといたほうがいいと思いますよ。理科は物化生地全部出ます。グラフや作図のほかに、記述も結構出ます。あと、教科書に載っていないことも出題されますが、基礎ができていればしっかり考えれば解けると思います。社会はほとんどが記述で、国際社会がでました。わからないことでも、自分の考えを書くのが大切です。面接は、2回あって、1回目は大勢の先生方がいる部屋で行われます。ただ質問してくる先生は1人です。ここでは日頃の学校生活などを聞かれます。2回目は、3人くらいの先生から面接を受けます。ここでは、附高に入ってやりたいことや、願書・個人報告書に書いたことについて質問されます。あと、もうひとつ言っておきます。合格者説明会、すごくながいです…
 続いては、学校生活についてです。まず、“なじめるか”ということについて心配はいりません。内部進学生に私たち一般進学生に興味をすごくもってくれていて、必ず仲良くなることができます。それでも私は心配だったのでSNSで附高の人と喋ったりしていました(笑)入学してすぐに討論合宿があります。討論合宿では、もちろん討論するのですが、普通に楽しかったです!細かいことは誰かが書いてくれていることを信じて割愛します(笑)そのあとに、すぐ中間考査があります。行事で忙しい附高生にとっては予習復習が大切だなととても感じました。次に、体育大会があります。陸上競技場を貸切っての本格的な大会です。なので、普通の高校にあるような団とかはないです。いっちゃあ、記録会です。そのあとに、期末考査があります。本当に日頃の予習復習の必要性を感じます!期末考査が終わるとすぐに夏休みです。といっても、私は部活と附高祭の準備でほとんど毎日来てます…。 これまで、学校行事にメインで話してきましたが、やっぱり部活も入ったほうがいいと思います。あと、大変ですがSSHもやったほうがいいと思います。きっと、大切なものが得られるはずです!
 最後に、私は附高に入って後悔はしていません。最初の頃は、なかなかなじめなくてしんどかったり、他校の話を聞いていいなぁと思ったりしましたが、やっぱり附高に入って良かったなと思えています。この文章が、みなさんの後悔しない高校選びの手助けとなったら幸いです。受験生のみなさんの健闘を祈ります!

◆附高ってこんなところ◆
 僕が附高に入学してから5ヶ月、この学校に入って思ったことを簡単にまとめてみました。まず、試験についてですが異常に難しいです。傾向も特殊で過去問も出版されておらず、とても対策しにくいテストです。噂によると、先生方が競い合って難しくしているとか。そんな試験なので、みんな解けません。たぶん。ですので、解ける問題を正確に解くことが大切だと思います。また、答えまではわからずとも途中までは分かっている問題などは、そこまで書くなど何とかして回答欄を埋めてください。(もう、ここはやけくそです。)内容は、何が出るかは分かりませんが、見たこともない問題が出ると思います。応用的な問題が出ますので、基本を固めることが大切です。もう一つ、この学校では2回の面接があります。1回目は7人の試験官がいる部屋での面接です。試験官の多さにぎょっとしますが、そんなに怖くないので大丈夫です。2回目は校長先生など偉いさんの面接で、こっちの方が緊張するかもしれません。面接について僕から言えることは、言いたいことをしっかり伝えてくださいということだけです。緊張すると思いますが頑張って下さい。
 僕も色々ありましたが、何とか入学出来ました。でも、それからも毎日波乱の日々が続きます。イメージと違い、意外とやんちゃな子もいて、色んな問題が僕のクラスでは起こりました。入学してすぐに討論合宿という行事がありますが、訳あって後半は殆どクラスでの話し合いでした。でもこの行事、とっても楽しいんです!ここで友達がもっと増えると思います。疲れ切って帰ってくると、既に中間テスト一週間前。附高生っていつ勉強するのだろうってよく思います。中間テストが終わるとすぐに陸上記録会。うちの学校では体育祭はありません。それが終わったと思うとすぐに期末テスト。しっかり勉強しておかないと、範囲も広く難しくなるのでえらい目にあいますよ!普段の授業を真面目に聞いていればある程度は採れるかもしれませんが、それでも難しいです。
 期末テストが終われば夏休み!ではなく、附高祭の準備があるんですね。これによって僕の夏休みは附高祭準備一色になりました。でも意外と夏休み中の集まりが悪く、少人数に仕事が集中したりもしました。僕の場合は一日中朝から晩までミシンとにらめっこなんて日も何日かありました。行事が大好き!って人はとてもお勧めですが、そうでない人にはしんどい学校かもしれません。
 このように附高はとても忙しい学校で、一年中何らかの行事をしています。ですので、勉強をしっかりこなしていくのはとても難しいですが、それによって様々な力を身につけることが出来ると思います。この学校はとっても自由です。やる気と行動力さえあればほぼ何でもできます!色々なことにチャレンジしたいという人は是非是非入学してください!過去問を見て、こんなのムリだと諦めずに頑張ってみてください。
 以上が僕のここまで附高で生活してきた感想です。受験を検討している皆さん、様々なことに対して意欲を持つことが出来る人が求められているのだと僕は思っています。ですので、そういう方は、是非受験を突破して、楽しい附高生活を味わってみてください!

◆附高ってこんなところ◆
 今回、私はこの高校に入学してから五か月の間に経験したことや、感じたことなどを書いていきたいと思います。
 まず、最初に来る大きな行事は「討論合宿」です。討論では、何人かでグループを作り、あるテーマについて話し合います。これらの討論をする利点は、たくさん話すことであまり知らなかった人とも仲良くなれることや、今まで自分になかった考えや知らなかった知識を得られることなどです。また、討論合宿と聞くと、討論ばっかりと思うでしょうがそういうわけではありません。討論と討論の間には、飯盒炊爨やオリエンテーリングといったお楽しみもあります。オリエンテーリングのルートを自分たちで決めたり、飯盒炊爨でコンテストを開いたりと自由度が非常に高いです。
 次に来るのは、体育大会です。体育大会は、一人当たり二つから三つほど種目をえらびクラス同士で競い合います。種目には全員で行うリレーもあり、クラスで一致団結して勝利を目指します。七月の初めでとても暑い中で行いましたが、やりがいのあるものでした。
 一学期が終わり夏休みに入ると、いよいよ附高祭の準備が始まりました。夏休みの登校できる日は、みんな準備をしに来ました。附高祭は、計三つの企画をします。
 一つ目は模擬店です。私たちのクラスはお化け屋敷をしました。教室の窓に段ボールを張ったり、ルートを机で作ったりして自由に教室を改造していきました。家からいろんな仕掛けを持ってきて、たくさんのアイデアを出し合いました。中には、冷えピタをもってきてお化け屋敷の中に仕掛けようとした人もいました。当日は、みんなで客引きや受付の分担をし、各々の仕事を果たしていきました。
 二つ目は、舞台発表です。私のクラスはこの企画に一番力を入れていました。予算の三分の二以上をこの企画につぎ込んでいました。他のクラスと一切かぶらない古典の作品である「とりかへばや物語」というのをしたのです。正直、それに決まったとき、私はほんとにできるのかとかなり疑っていました。しかし、いざ準備が始まってみると、衣装もすごく凝っているものだし、みんなで協力して、いろんな小道具を作っていて本当にすごかったです。
 三つめは、デコレーション企画です。これは、自分たちのクラスで作りたいものを作り展示する企画です。私のクラスでは、もののけ姫に登場する「こだま」という謎の生き物を作りました。かなり大きかったので作るのも大変でしたし、なにより、こわされるのをみているときに若干悲しくなりました。まぁ、それは置いといて、以上のように附高祭では、最低限のルールさえ守っておけば、なんでもしていいのです。もし、これを読んでいるのが入ろうかどうか迷っている人ならば、ぜひ、受験することをお勧めします。
 さて、ちょうど受験にも触れましたし、それについて少し書きたいと思います。受験のシステムは、おそらくほかの方が書いてあると思いますので、私はちょっとしたアドバイスでも書こうかと思います。まず、一日目の筆記試験は、量がとても多いです。どの教科もとても多いです。そして、難しいです。なので、最初から一問ずつではなく、もう自分が簡単に解けるものからやっていかないと、とれる点もおとしてしまいます。まぁ、この高校を受けるくらいですから、もうわかっていると思いますが...2日目の面接に関しては、なんでも素直に答えるのが一番です。別に少し過激な発言だって大丈夫です。私自身面接で、「最近のニュースで気になっていたり興味があったりするものはなんですか?」という質問に対して2016年2月時点で一番話題の多かったトランプ大統領のことをすごいと答えましたし。だから、本当に思っていることを素直に話すのが一番です。先生方は、生徒の取り繕った姿ではなく、本心、素の姿を見たいと思っているでしょうから。正直、書いたのが夜なせいでテンションが上がっておりましてアドバイスになっていないアドバイスな気もしますが、みなさん、受験頑張ってください。応援しています。入学後、わからないことあったら、積極的に同級生でもいいし先輩でも遠慮なく聞いてくださいね。
 では、皆さんが合格できることを祈っております。

◆附高ってこんなところ◆
未熟者ですが...【故に疑って読んでください】
(1)その前に学校説明会は有用だという事を伝えておきたいと思います。
 何故なら、唯一、先生に直接何でも尋ねる事が出来る機会だからです。その必要性は、受験生の理想は案外一人歩きしがちであることにあります。例えば、無意識に高校生活全体に憧れたり、高校をユートピアだと皆さんは考えたりしていないでしょうか。然し、そういうものは私の経験上「ひとえに風の前の塵」である幻想にすぎない事が多いのですね(私も附高に入って、多々ありました)。まず、高校はあなたの理想を100%叶えてくれません。それはどの高校も同じでしょう。(少なくともそう伝え聞いている)入ってから、「こんな学校だったっけ?」なんてあるかもしれませんよ。然し、それらは全て情報不足に起因する問題ですから、皆さんには直接、沢山質問(or要望)が出来る学校説明会という場で能動的に行動してほしいのです。例えば、「一般入学生より、内部進学者の方が賢くて授業で一般入学生がこぼれないでしょうか」・「僕は、附高生活に憧れているのですが、附高生が陥り易い負の出来事は有りますか」・「附高でダメになる人はどのような方ですか」等。
 更に、私が後になって、尋ねれば良かったと後悔している事は「過去問一年分で受験勉強はしにくいのですが、どうにかなりませんかね。せめて答え付きで5年分の過去問を頂けたりなんか・・・しませんよね?」と「授業見学をすることができる機会はありますか」です。ともかく、高校生活を具体的にイメージできるとなれば、あなたの受験勉強に対する臨み方もきっと変わると思います。そして、必ず附高以外の高校にも魅力的なポイントはある筈ですから、是非他の高校と比べて、自分で納得して附高の門を叩いて下さい。然し一つだけ、火を見るより明らかなことが有ります。それは、高校は入学してからが大変だという事です。教科も増えますし、勉強の質・量とも増える中で、周りのレベルも高くなります。つまり、中学校の学習と高校の学習の土俵は又違うわけです。ですから、もしあなたが附高、もしくはほかの高校に合格したとしても、決して気を抜くことなく、入学式に臨んで下さいね。
 
(2)附高の行事の自主性の見えないところにあるもの
 私は高 I 討論合宿でオリエンテーリング委員を務めました。高 I 討論合宿とは、琵琶湖近くの宿まで行って、討論をするものです。オリエンテーリングというのは、行った琵琶湖周辺を散歩する事ミニイベントです。それで、オリエンテーリング委員は各クラスから2名選出なのですが、まず初めに委員同士が話し合う内容というのが、どこのルートを通るかなのです。(私の出身の)公立中学校では、想像もできないことなのでとても驚きました。そして、行程から持ち物まで決めて、最終的には現地に視察まで行きます。然し、この一連の過程は少なからず困難を極めました。例えば、筆者の力量不足、しおり作成、ルート決定等が原因です。私はオリエンテーリングのまとめ役だったのですが、始終他の委員に助けられてばかりでした。然し、それだけでは終わらないのですね。更に委員に追い打ちをかけるのが担当教員の生徒の対する真剣な姿勢です。中学生の間は、何かと委員をするにしても先生の生徒に対する臨み方はそこまで厳しくはなかったと思います。どちらかと言うと、中学校では先生が生徒に寄り添う形ではなかったでしょうか。ですが、オリエンテーリングの担当教員は、委員(生徒)を責任ある者として対峙されましたので、担当教員には委員が懸命に考えた案に対してでさえも委員にとって頗る合理性に基づいた、頭が上がらないほどの改善すべき点をよく指摘されました(然し、担当教員が教えるという事ではない)。本当に、初めて教員を心から敵だと思いました(笑い)。ですが、最終的には、オリエンテーリングは無事終えて、その先生とも楽しい会話が出来ましたが。一概に、附高の先生はこうだという事は出来ませんが、生徒が自主性を行使することの裏には、温かな先生の眼差しもあるという事ですね。

◆附高の全て◆
 僕が附高に入って感じることは、忙しい、ということです。なぜなら、この学校では、常に何かしているからです。まず、入学して1ヶ月で、討論合宿があります。ここでは、2泊3日、2時間×6の12時間討論します。12時間も、と思うかもしれませんが、心配する必要はありません。討論のテーマは話しやすいものが多く、あっという間に終わります。他にも、キャンプファイヤーなど、色んなことをするので、とても楽しめます。また、僕たち一般入学生にとって、この合宿は、みんなと仲良くなるチャンスです。積極的に参加していきましょう。しかし、十分楽しんだ後には、現実が待っています。中間テストです。高校に入ると、一気に教科数や、範囲が増えます。特に、附高は、理科、社会の科目を、選択せず全てやるので、もう大変です。だから、テスト勉強は1週間以上前から、コツコツやりましょう。直前から始めたら終わります。そして、中間テストが終わると、十分に練習できないまま、体育大会を迎えます。体育大会といっても、陸上競技場で記録を計る本格的なものです。体育大会らしいのは、最後のリレーくらいですが、自分の記録に向き合えるので、楽しいですよ。それが終わると、もう期末テストです。附高の特徴として、期末テストまでの間、3週間ほど、たくさんの教育実習生が来ます。授業もしてくれるので、しっかり聞きましょう。年が近くて、話しやすいので仲良くなれますよ。そして、期末テストを無事に(?)乗り切ると、附高祭の準備に取り掛かって行きます。附高祭では、デコレ企画や模擬店企画など、色々なことをします。夏休みは、附高祭準備や部活で忙しく、ないに等しいのですが、クラスのみんなで団結して、1つのものを創り上げていくのは、とても楽しいし、出来た時の達成感がすごいです。実際、附高祭当日も、めちゃくちゃ楽しかったし、盛り上がりました。 と、ここまでが僕が附高で経験したことなのですが、附高には、三大行事というものがあって、附高祭以外に、音祭と、100キロ徒歩というものがあります。残りの2つはまだやっていないので、何とも言えませんが、音祭は、クラスで1つ、ミュージカルのようなことをする行事で、100キロ徒歩は、丸1日かけて、山道を歩き続けるという、先生いわく、意味の分からない伝統行事です。これらの行事は毎年、決まって行われるもの、と思われがちですが、附高は違います。附高は、生徒の自主性を重んじる学校なので、まずは有志というものが発足します。有志は希望すれば誰でもなれます。この有志たちが、企画案を作成し、議会で承認され、ようやく行事が開催されます。誰かが強く反対したりして、案が通らなければ、行事が開催されないことも、あるらしいです。実際、今年の附高祭も、危なかったです。僕は、有志をやっていませんが、有志をやり遂げれば、大きな自信がつくはずです。他にも、SSHというものがあります。これは、あるテーマを、1年を通して研究するというものです。2年生1人と、1年生2人の3人で進めていくのですが、かなり本格的な実験などもできて、とてもやりがいがあるので、おすすめです。
 最後に部活について紹介します。僕は、テニス部に所属しています。部活でも、生徒主体なので、練習メニューは全て自分たちで決めます。練習はきついけど、みんなでふざけあったり、本気で練習したりできて、とても楽しいです。また、附中から上がってきた人がほとんどなので、先輩とも仲が良いです。さらに、先輩の代では、近畿5位に入るほどの実力もあります。
 ここまで話したら、忙しさは、十分伝わったと思いますが、これだけ忙しいと、ある問題が出てきます。それは、勉強する時間をとるのが難しい、ということです。家に帰って勉強しようと思っても、疲れて寝てしまうこともしばしば・・・、だから、自分でいろいろとコントロールしていかないといけません。部活や有志、SSH、勉強など、やることはたくさんありますが、全部やろうとしたら、どれも中途半端になってしまいがちです。だからといって、何もしないのもつまらないと思います。だから、これは頑張る、と何か決めてやるのが良いと思います。こんなことをいうと、自分には無理だ、とか思うかもしれませんが、みんな何とかやっているので大丈夫です。自分ができていないので偉そうなことは言えませんが・・・、また、一般入学をしようとしているみなさんは、ほとんどが附中から上がってきている中で、友達ができるだろうか、と不安に思う人も少なくないはずです。僕も不安でしたが、その点も大丈夫です。附中出身の人は、少なからず、一般入学生に興味を持っているので、話しかけてきてくれます。面白い人が多いので、友達がすぐできるはずです。自分からも、話しかけていってみましょう。ちなみに、附高は、自由な校風なので、スマホを学校に持っていくのも全然OKだし、放課後に先生の前でゲームをしていても、何も言われません。これで、附高での生活の紹介は終わりです。
 でも、みなさんが気になるのは、受験の方ですよね。確かに不安に思うのも無理はありません。入試問題は1年分しかない、解答もない、何をしたらいいか分からないはずです。そこで、附高の受験について話したいと思います。まず1日目、5教科のテストがあります。ここでいえることは、とにかく記述が多い!問題数が多い!難しい!時間が足らない!記述は、国語、社会、英語だけでなく、理科や数学でもあります。考えた過程が問われたりするので、答えが分からなくても、考えた形跡を残しましょう。時間が足らなくなっても慌てないで下さい。時間が余裕なんて人はいないので、大丈夫です。そして、1日目を終えると、2日目の面接があります。面接は、2回にわたって行われます。1回目は、10人くらいの先生の前で、面接を受けます。質問する先生は、1人です。日常生活や、中学生のころのことについて、聞かれます。2回目は、校長室で3人くらいの先生前で面接を受けます。ここでは、志望理由や、高校に入ってからのことについて聞かれます。どちらも緊張すると思いますが、思っていることを自信をもって言ったら大丈夫です。附高に入りたい、という気持ちをぶつけてください。
 ここまで長々と附高について書いてきましたが、附高は本当にすごい学校だし、僕は入って良かったと思っています。皆さんも、附高に入って、充実した毎日を過ごして下さい。来年入学してくるのを楽しみにしています。

◆附高ってこんなところ◆
 この文章を読んでくださっているあなたは、少なからず、附高の受験をお考えのことと思います。運命の日が刻一刻と迫る中、心配なのは、何といっても入試のことでしょう。この学校、過去問は一年分だけもらえるのですが、解答はなく、当日初めて出会う問題が多いはずです。しかし、一度過去問を解くことで試験のイメージがつくので一応解いてみることをおすすめします。問題形式は、一問一答はあまりなく、なぜそうなるのかといった、物事の本質を問う問題が多く、頭フル回転、時間配分が勝負の50分になることが予想されます。どんなに難しい問題であっても、自分の意見に自信を持って最後まで書き続けることが大切です。面接では、今まで自分ががんばってきたことや、自分の長所をしっかりアピールすることがポイントです。試験教室では、試験監督が歩くたびに、底が抜けるのではないかと不安になるほど床がミシミシと音をたてます。面接室を開けば面接官がずらりと並んでいるのに驚きを隠せません。というように、附高の入試は、他の高校入試とは、何もかもがちがいすぎるので、覚悟しておいてくださいね。
 附高に入学してはじめての行事、討論合宿。琵琶湖で3泊4日かけて行います。さまざまな討論テーマについて、白熱した議論が飛び交います。12時間にも及ぶ討論も、慣れると楽しくなってきます。討論の合間には、オリエンテーリングや飯盒炊爨があり、たくさんの人と仲良くなれる大チャンスです。これらの活動を通して、思考力や発言力が身についたことはもちろん、クラスのみんなについて深く知ることができました。
 7月。高校生活はじめての夏休みがはじまるとともに、附高祭準備期間に突入します。そもそも、附高祭とは、一般的にいう文化祭のようなもので、1年から3年まで、各クラスが舞台発表や模擬店、デコレを行います。3年になっても思い切り文化祭を楽しめる高校は少ないそうで、私もみなさんと同じ受験生だった時に文化祭を見学したのですが、特に3年生の先輩方の生き生きとした姿が目に焼き付いて離れません。さらに附高は、自主性を尊重する学校であるため、附高祭を行うかどうか、厳正なる審議がとり行われ、運営まで全てを生徒主体で取りくむという、昔から変わらないスタンスがあります。みんなで一つのものを創りあげていくことに、今青春を感じています。
 附高祭の他にも、陸上競技大会や音楽会、百粁徒歩といった附高ならではの行事が目白押し!今から楽しみで仕方ありません。
 行事が楽しいというのはもちろんのことですが、何といってもこの学校、授業がおもしろいんです。附高の先生方は、自分の教える教科に誇りを持っておられる方が多く、どの先生もクワガタムシをみつけた少年のような光り輝いた目で教鞭を執られているのが印象的です。なんと!かの有名な文学者、織田作之助研究の第一人者の先生までおられますよ。そんな先生方が繰り広げる授業は専門的で、迫力があり、“ほんものの学び”を得ることができます。その分定期テストの日数、教科数が多く、また、難しいと思います。前日に勉強を始めると間違いなく大変な目に遭います。ですから授業内容を自分の中でしっかりと消化していかなければなりません。ともにがんばりましょう…。
 附高の特色あるプログラムの一つが“SSH活動”です。私が附高の受験を決めた大きな理由です。“SSH活動”とは班に分かれて自分たちで決めた研究テーマに従って実験をし、化学や生物のオリンピックや研修といった理系プログラムに参加する活動のことです。附高は特に理科関連の設備が整っており、はじめてみる機械や薬品の多さに感動すら覚えます。ですから学習には最適の環境で、特に理科好きにはたまりません。
 附高生活は、行事、テスト、行事、テスト…と休む暇もなくもはや台風のように濃く、はやく過ぎ去ってゆきます。高校生は行事に限らず、クラブや委員会活動など、興味のあることにとことん打ち込める絶好のチャンスです。
 附高は素晴らしい学校です。附高の方はフレンドリーでおもしろい方ばかりです。それでいて、まじめで落ち着きのある、紳士・淑女なのです。そんなみなさんが優しく接してくださるので、毎日が本当に楽しく、往復3時間の通学もがんばれているのだと思います。私は附高にご縁をいただけて本当によかったと思っています。この文章がみなさんの附高についての理解を深める手助けとなれば幸甚です。
 この文章を読んでくださったみなさんと、春、満開の桜のもとでお会いできること、心より楽しみにしております。

◆附高について◆
 こんにちは!皆さんは附高にどんなイメージを持っていますか?これから、実際に附高に通っていて感じたことを紹介したいと思います。
 まず入試についてお話しします。2日間の内1日目は筆記試験です。5教科どれも記述ばかりです。附高の赤本はないけれど、附属池田・平野の過去問で対策すると良いと思います。また、特に数学と社会は教科書でちゃんと勉強しておくといいかもしれません。全て解けない教科もあると思いますが、時間のある限り粘ってください。2日目は面接で、2回も行ないます。試験なので緊張するとは思いますが、笑顔で明るくしていれば大丈夫?自分の附高に入りたいという思いをぶつけて、全力を出してください?
 次に附高生活について。とにかく自由です。自分が何をするのか自分で決めて、行動します。例えば放課後は、クラブに打ち込んでもいいし、教室に残ってゲームをしたり遊んでもいい。ある程度何をしてもOKです。中学の時にはなかった開放感があります♪
 学校行事は生徒全体で、そもそも行事をするのか、ということから審議されます(実は、今年は附高祭がないかもしれない、という感じでした…)。今は、附高祭の準備が進んできて、ワクワクしています。そして、毎日がとても楽しいです。まわりは連絡進学生ばかりで初めは不安かもしれません…でも、話しかけてくれるので、すぐになじめるはずです。みんないい人です。
 5月になり、附高に少し慣れてきた頃には、討論合宿という大きな行事があります。4日間討論だらけです。しかも、一つのテーマで2時間も討論します。私は、意見を言うのがあまり得意ではないし、大変そうな行事だなーと考えていたけれど、話すのがとても楽しくなっていました。何より、この行事でクラスのみんなと仲良くなれたのが良かったです(それまではクラスメートの名前すら全然覚えられていませんでした…)。そして、オリエンテーション、飯ごう炊飯でのカレー作り、キャンプファイアーと企画もたくさんあって、盛り上がりました?しかも、キャンプファイアーではフォークダンスという不思議な伝統もありました。この4日間はあっという間で、本当に楽しくて印象に残る思い出になりました。
 合宿から帰ると、すぐに中間考査がやってきます。普段からコツコツ勉強していないと、大変なことになるかもしれません…中間考査が終わると体育大会があり、またそのあとに期末考査があります。大体附高生活では、テストか行事のどちらかに追われることになります。忙しいし楽ではないけれど、とても充実した日々を過ごすことができます!
 そして、三大行事として附高祭のほかに、音祭と百粁徒歩があります。音祭はクラスで団結して特訓し、本格的な衣装を着て発表します。また百粁徒歩は、とても長い道のりを長時間歩き続けるという行事だそうです。まだ三大行事はどれも経験していませんが、全部面白そうです。 SSHの活動も附高の魅力の一つといえます。選択制なので参加するのは全員ではないのですが、2年生一人一人が研究テーマを決めて、1年生がどのテーマにするか選び、3人ずつの班で、1年間研究するプルーフUという活動があります。実験の方法や、結果の原因などは自分達で考えていきます。うまくいかなかったりするけれど、新しいことを発見できるところに楽しさがあると思います。附高に入ったらプルーフUを選択することをお勧めします! 普段の授業は、分かりやすく丁寧に教えてくださる先生もいるし、教科書に載っていない深い内容をよく話される先生もいます。私のクラスは賑やかで、授業中もよく笑いが起きていて、楽しく授業を受けています。ただ、授業の内容が分かりやすくてもテストがとても難しかったりします。
 勉強だけでなく他のことにも挑戦したいという人に附高はぴったりです。とにかく楽しくて、充実しています?附高に興味があったり、行きたいと思ったら、是非受験して、合格をつかんでください? 応援しています♪

◆附高ってこんなところ◆
 私が附高に入学して約5ヶ月が過ぎました。これを読んでいる皆さんに少しでも附高のことを伝えられたらいいなと思います。まず初めにやってくる大きなイベントが討論合宿です。
これは6人ぐらいのグループで、提示されたお題について2時間ほど話し合うというものです。
2時間は長すぎるのではないか。と思うと思います。私も最初はそう思っていました。しかし、実際討論してみて、2時間はあっという間に過ぎていきました。とっても楽しかったです。他にも討論だけでなくオリエンテーリングや、キャンプファイヤーなどなど生徒が中心となって行われるイベントが沢山あり、楽しめました。次にあるのが中間テストです。討論合宿から帰ってきた翌週にはテスト一週間前に突入したと思います。授業をどれだけ真剣に聞いているかがテストの点数に影響することを身をもって感じました。勉強は、受験が終わったからと言って気を抜かず、毎日やっておくことをお勧めします。テストが終わるとすぐに体育大会がやってきます。附高の体育大会は言い換えるならば「記録会」という感じです。自己記録の更新を目指して、朝練や体育の授業で練習を重ねていきます。それからしばらくしてSSHや部活などで忙しい日々を送っていると知らぬ間に近づいてくるのが期末テストです。このように附高生には暇な時期というものがありません。とにかく忙しいです。なにかイベントが終わればまた次のイベントがやってくる。そしてもうすぐ附高祭がやってきます。附高祭は模擬店・デコレ・舞台発表 と3日間にわたって行われます。文化祭を3日間する学校って珍しいですよね。
 夏休みはクラス全員で協力してデコレや舞台の練習を行っています。完成が待ち遠しいです。
附高の説明はここまでにして、この楽しい楽しい附高生ライフを送るには附高の入試に合格しないと元も子もないですよね。私からは一つ、筆記試験のアドバイスをお伝えしたいなと思います。それは、「とにかく書く!!」ということです。空欄は絶対に避けてください。空欄にしてしまうと部分点ももらえず0点になってしまいます。分からなくてもとにかく諦めずに解いておいた方いいと思います。先生方もその頑張りをしっかり見てくれるはずです。
面接では自分のありのままの姿を語れば大丈夫です。自分を信じて、問われた質問に対してハキハキと答えていれば大丈夫だと思います。とにかく諦めないでください。この文章を読んでいる皆さんが来年度附高に入学することを願っています。

◆附高ってどんなところ? ◆
 ホームページに大きく掲げられた自主・自立の文字。自慢とするのは自由の精神。そして生徒による自治会。私がこの学校について調べられたことは、これくらいのことと、一年前の過去問くらいでした。附高は、掲げるイメージ通り、厳しい校則もなく、のびのびとできる環境です。自治会執行部、行事有志、クラブ活動などなど、勉強以外のことも充実しています。私もいくつか所属させていただいていますが、掛け持ち可能なものも多いので、やりたいことがたくさんできます。そして、そこに集まる人達についてです。ほとんど何も知らなかった私が、同じ建物にある中学校で、少なくとも3年間は過ごした人達の世界に入ったときに、この学校には優しい人が多いということを感じました。
周りの人々の、本当に多様な趣味・特技に驚かされます。自分の好きなことを同じように好きな人たちもたくさんいるでしょう。私も、同じ趣味の人とたくさん出会えました。
また、掲げる行事についてです。私自身が半年過ごした中で、行事の「本気さ」に驚かされました。準備から情熱を注ぎ、団結して自分たちの最高を目指す。その姿をかっこいいと思いましたし、それがまた自分もそうありたいと思うことにも繋がりました。
総じてこの学校は、自分の「やりたいこと」を考えることができる場所だと思います。うまく学べば貴重な知識を得ることができます。友達もたくさん出来ました。もちろん、その分失敗もありました。しかし、失敗することも楽しい経験となるでしょう。多少ズレてても、努力して、考えて、意見を示すこと。それが附高の中で大切な、掴むべきことなんだろうな、と感じながら、ここでの日々を過ごしています。
書ききれないことが多いです。自分の行きたい高校に行けば、それくらい、色んなものを知れる学校生活を送ることができるのでしょう。充実した日々を過ごせます。だから、大変な時期かと思われますが、どうかできる範囲で頑張り続けてみてください。


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