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23年度、一般入試に合格し入学した生徒11名にお願いして、この附高および附高入試に関して思っていることを率直に書いてもらいました。5月に合宿訓練、7〜8月に附高祭の準備、9月に附高祭を経験した頃のメッセージです。
この冊子が、本校を理解していただく一助となることを願っています。
(受験生諸君に学校説明会で配った冊子の内容です。) |
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◆附高ってこんなところ◆ 受験生の皆さん、こんにちは。去年の今頃、私も皆さんと同じ場所で同じように「附高ってこんなところ」を読んでいたのかと思うと、少し不思議な気持ちです。それでは、ここ、附高のことをほんの少しだけご紹介します。
まず、校舎は迷路です。方向音痴な私は、最初の1ヶ月は迷いに迷いました。未だに迷うことがありますしね(笑)。ですから、早めに連進生の親切な友達をみつけて連れていってもらうことをおすすめします。あ、もしかしたら友達ができるか不安に感じているかもしれませんね。確かに一般生は8/160(私の時は11/160でした)、不安になるのは当たり前かもしれません。しかし、心配は一切無用!! ここの生徒は本当に優しくて、いっぱい話しかけてくれますし、すぐに溶け込めます。私も最初はすごく不安でしたが、討論合宿を終える頃にはすっかり溶け込むことができました。
それでは、皆さんが一番気になっているであろう受験勉強や当日の試験について触れておきます。
皆さん、もう問題はみましたか? 解答欄広すぎませんか? きっとびっくりしたでしょうね。そして不安にもなったのではないでしょうか。ですが、これは学校があなたたちをいじめているわけではありません。きっと問題を解くうえであなたの考えを説明するためには、これだけの広さが必要になるはずです。逆に言えば、ここにはただ模範解答を書いてほしいのではなく、「どうしてそう考えたのか」をしっかり説明できる人に入ってきてほしい、という学校からのメッセージが込められています。そんな「附高から選ばれる人間」になるために必要な勉強は、ただ一つ。教科書の内容を徹底的に頭に叩き込むこと。教科書の内容、つまり「基本」を駆使して問題にあたることが必要です。もちろんある程度の応用力をつけることは大切です。ですが基本ができていない人間には応用力なんてつけられませんから。もっとも、私なんかは応用力がなさすぎて問題を解けず、最後の方は数学の試験頻出問題みたいなものを丸暗記してましたが(笑)。
あとは面接で自分がどれだけ附高に入りたいか、又自分がどれだけ附高に入るのに相応しい人間かをアピールしてください。面接時間は長いうえ、個人面接です。おまけに二回に分かれています。アピールできる時間はたっぷりありますから、しっかりアピールしてください。当たり前ですが、重要なのは自分の意見を言うこと。「受けのいい文句」なんて考えたり覚えたりしないでくださいね。絶対通用しませんから。
これからまだ先の長い受験生生活。気持ちをブラさずに一生懸命勉強できたあなたには、きっと成功が待っています。頑張ってください。また来年の4月に会いましょう。
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◆附高ってこんなところ◆
皆さんこんにちは。私が思う附高について少し書かせていただきます。私が附高に入学するきっかけとなったのは、附高特有の行事の豊かさです。もちろん勉強も手を抜いてはいけませんが、特にこの学校は勉強だけじゃないんだ!という意識が強いと思います。驚くことに、附高の行事は自分達で進んで企画を考えて、行動に移さなければなりません。先生方はほとんど手伝ったりしません。大事なのは積極性です。附高生は勉強も忙しいですが、きっときっとこの学校でしか得られないものがたくさんあると思うので少しでも多くの皆さんが附高を受験してくれたらな、と思います。
附高生の特徴は・・・とにかく明るい! そして個性が強い! 個性が強いというのは、一人一人が「自分」というものをしっかりと持っていて、勉強や芸術、スポーツなどで優れた才能を持っている人達がたくさんいるということです。友達できるか心配な人、大丈夫です!! 附高の皆さんはとてもフレンドリーですぐに打ち解けられます。その辺は大船に乗ったつもりでいてください!
それでは、皆さんが一番気になる受験について。これはあくまでも私の意見なので参考がてらに・・・。私が附高を受験しようと考え始めたのは中3ぐらいの時でした。それまでは公立高校を受けようと思っていたので附高の過去問を見てみると衝撃的でした。解答欄広っ!って皆さんも思いませんでしたか? 特に理科の解答欄の広さといい、枚数の多さといい、これを50分でやれというのははっきりいって無茶ぶり以上のなにものでもでもありません。でも、めげずにとにかく書きまくって下さい! きっと筆記試験において重視されているのは、答えが合っているかも大事ですが、それよりも考え続ける力あるかどうかどうかだと思います。でないとこんなに広い解答欄作りませんよ(笑)。「この子面白い考え方してるなあ」と思わせるぐらいでいいと思います。とにかく諦めずに平常心で問題にチャレンジして、自分が考えた答えを鉛筆の芯の跡としてより多くの問題に残すように頑張ってください!
面接については、私はきっと筆記よりも面接が重視されていると思います。実を言うと、面接は1回ではありません。そして面接官の多さ!理科の解答欄並みに驚くと思うので緊張するのは当たり前ですが、どんな質問をされてもくじけずに「この子変な子だなぁ」と思わせるぐらい自分の個性を出しまくって輝いてきて下さい。自分の意見がたくさん入っていれば長々と話しても構わないと思います。面接は個別なので、きっと面接官の人もしっかりと皆さんを見てくれるはずです。
まぁ、これぐらいでしょうか? 少しでも皆さんの力になればいいのですが・・・。今年の受験も厳しい戦いになるかもしれませんが頑張って下さい! 応援しています!! そして受験を楽しんできて下さい。桜の咲く頃に会えるのを楽しみにしています。
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◆附高ってこんなところ◆
こんにちは。私は、今年の入試でこの附高天王寺に入学した56期生の一人です。
この学校は毎年、募集人数が8名程度と少なく、学校説明会も年に一度しかないため、受験生のみなさんはこの学校について良く分からないと思います…。実際私も、受験生の時は入試のことも学校生活のこともわからず、不安でいっぱいでした。なので私は、みなさんが心配しているであろうこと(私も心配だったこと)に対する回答を、二つの観点からできる限りしたいと思います。
まず一つ目は、入試のことです。私がこの附高天王寺を受けようと思ったのは、中3のはじめでした。中学生の頃から演劇をしていたため劇をするのが好きで、この附高天王寺には演劇部(正しくは劇団雨月)があり、秋の附高祭ではクラスでの舞台発表があると聞き、興味を持ったからです。ちなみに、一般入学生の友達の中にはスポーツや音楽をしている人や、有志(生徒主催の行事運営組織)として活躍している人など様々な人がいますから、この学校を受験する理由は人それぞれだと思います。私の場合は、自治会行事、そして演劇がしたい、ただそれだけでした。
それでは、皆さんが気になっていると思われる、入試の話をします。
一日目の筆記試験は、どの教科もマスの大きな解答欄で、記述式であるというのは過去問でわかっていたので、事前に記述の対策をしたことが役にたちました。理科や社会は記述や並べ替えの問いを、英数はとにかく色々な問題を解くことが大切だと思います。難易度は正直、難関私学と呼ばれる高校ほど高くなく感じられました。しかし、学校の定期テスト対策の勉強に加え、記述トレーニングのテキスト、後は出題パターンの異なる学校の赤本を繰り返し解く必要があると思います。私は池田と平野、そして併願校の赤本を解き、解説を読んでポイントをメモしたり、間違えた問いの傾向を分析して、弱点ノートを作って対策をしていました。
二日目の個人面接は、一言感想を言うとすれば、楽しかったです。面接、といえば張り詰めた雰囲気の中、目前の面接官が質問をし、緊張しながら答える…といったイメージを持つ人が多いと思います。そのイメージはあながち間違ってはいませんが、この学校の面接は一味違う、と私は感じました。先生たちは私、という人物がどのような人で、どんな夢を持っていて、そのためにこの学校で何がしたいか、ということを普段の会話のように自然に尋ねます。変にかしこまって、空回りする必要はありません。目上の人と自然にお喋りをしていると考え、リラックスして話せばいいのです。予想外の質問にも柔軟に答えましょう。
では次に二つ目。二つ目は、学校生活のことです。1クラスに数人しかいない一般入学生として入学して、連進生と馴染んでいけるのか…。入学するまで、私はずっと不安でした。入学式の朝は泣きたいくらいでした。しかし、入学式当日から連進生の人たちが自然と話しかけてくれて、4月末までにはクラスのほとんどの人たちと普通に会話できるようになりました。ですが、自分からクラスメイトに話しかけられるようになったのは、討論合宿がきっかけだったと思います。5月の始めに、附高の1年は討論合宿に出かけます。3泊4日の合宿では、討論や飯盒炊爨、キャンプファイアーなど様々な企画をして盛り上がります。特に討論は、一日に5時間程班で様々な議題について話し合いを重ねていく・・・という真面目な企画のはずなのですが、何故か隣の班から歌声が聞こえてきたり、枕投げ事件が起こったり・・・と、予想外の出来事が起こって楽しかったです。
合宿後は、クラスの人たちとお互いに仲が深まり、7月現在では自分が一般生ということを忘れるくらい馴染めるようになりました。附高の生徒はみな個性が強く、様々な特技を持っているため、自分がちっぽけな人間に思えてしまうことも多々ありますが、それだけ素晴らしい仲間に囲まれてるんだなと思います。
そして私は今、とても充実した日々を送っています。演劇部では新人公演を終え、附高祭ではクラスの舞台発表委員兼監督として、9月に向けて忙しくてたまりません。舞台発表のための練習や準備に一苦労ですが、今の私は、本当に毎日が楽しくて楽しくて仕方がありません。
受験生の時に思い描いていた附高lifeを実現、いや、予想以上に楽しめていると思います。附高に入って良かった…と感じながら今日も私は学校へ向かいます。
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◆なあきらめそ 天王寺◆
「なあきらめそ 天王寺」とノートの端に書いた落書き。「どうしたの? そんなに弱気になって・・・」と母が心配そうに私を見た。感謝の気持ちを忘れないで。特に親はかなり、私たちの感情に敏感になってくれる。傷つけないように・・・。負担にならないように・・・。試験当日、努力した思い出より、今まで支えてくれた人への気持ちが勇気をくれるはず。
附天は異世界だ。
(1)毎日雪が降るのか、ここは。試験の日も、制服の採寸の日も(これは天気の問題だが)。
(2)みんな一人ひとり自分なりに好きなように一生懸命にがんばっている。
(3)傷つけたり、嫌なことはしないし、個性がのびのび生きている。
(4)制服は チェックのスカートとか、個性的なエンブレムがあるような学校に比べるとかっこよくないし、可愛くないが、私は結構満足だ。廊下を眺めると実にカラフルである。カーディガン然り、上靴に然り・・・みんな思うようにアレンジしている。誰かに後ろ指をさされることもない。
国立は、県立より何かとお金がかかる。あと附天はほぼ全員塾に行っている。正直、大学受験を意識した授業ではないからだ。だが授業は興味の惹かれるもの多い。理科系には特化している。理科の特別教室で一棟あり、他校にはないものがそろっている。受験勉強はどこでもできるが、ここでしか受けられない授業が附天では受けられる。
附天に行きたい。友達と決めた小6の春。高校なんてまだまだ先の話で具体性のない夢。中学三年生。附天生になれる日が、ぐっと近づいて、ずっと遠くに感じていた。余裕がないのはみんな同じ。「な負けそ 自分に」。
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◆附高生1年目◆
みなさんこんにちは。高校から入学した一般生で、まだわかっていない部分も多いのでうまく伝わるかはわかりませんが、少しでも参考になれば嬉しいです。
私が附高に入学してから1学期があっという間にたちました。こんなに時間がたつのが早いのかというくらいです。きっと附高では行事が多く、みんなが積極的なためだと思います。そういう雰囲気なので、自然と自分も積極的になれました。この学校ではみんなが自分のしたいことをしているというか、受け入れてくれるので、一般生の人数は少ないものの溶け込むことができました。なので入ったあとになじめるかどうか心配しなくても大丈夫です。私も初めは不安でしたが、周りのみんなが話しかけてきてくれました。
附高の特徴はとにかく自由なことです。学校に購買・食堂・自動販売機があり、靴・靴下・かばんも自由です。DS・PSP・i-PodやケータイなどももちこみOKです。あくまでこれらは自分で考えて良識の範囲内で、ということではありますが。生徒の自主・自律の精神を重んじているということだと思います。
気になる高校受験のことですが、この学校には筆記試験と面接があります。まず筆記試験ですが、とにかく独特すぎます。配られた過去問を見たらわかると思いますが、とくに理科・数学の解答欄が広い!! そのぶん自分の考えをめいっぱい書くことができるので、とにかく埋めることが大事だと思います。わからないところがあってもあせらずに解けばなんとかなります(笑)。全部完璧に解ける人はいないはず・・・。実際私はわからない問題だらけでした。基礎をしっかり積んでおくことが大切だと思います。答えよりもそこに至った過程が重要になる試験だと思うので。自分の考えはあるのに時間がないなんてことがないように、書くスピードが速くなるようにはしておいたほうがいいとおもいます。それから面接ですが、いろんなことを聞かれます。日ごろから目的を持って自分の考えを持って行動していれば、何を聞かれても大丈夫です。あとはなにがなんでも附高に入りたいんだという気持ちを伝えればOKです。
受験まであと半年ほどしんどいとは思いますが、がんばってください。信念を持ってあきらめなければ、きっと大丈夫です。
来年4月にお会いできるのを楽しみにしています。
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◆夢の附高生へ◆ 「附高ってこんなところ」を見ると、私が受験生だった頃のどきどきを思い出します!!
そして、今その立場にある受験生のみなさんに附高について書きたいと思います。
中3の時、どの高校に行くか迷っていました。というより、行きたい学校がありませんでした。そんな時に出会った学校がこの附高でした。
附高の魅力は書ききれないほどたくさんあります。その中から少しをみなさんに紹介したいと思います(あとは附高生になって自分で見つけてください!!)。
まずは行事の多さ。正しくは自治会行事の多さ。自治会行事を簡単に言うと、自治会員つまり生徒が主体となって作る行事のこと。今は附高祭に向けて準備をしていますが、本当に生徒が1から作っていることに驚きました。そして、そのクオリティーの高さにも驚きました。あとはいろんな人がいること。みんな自分を持っていて、その中にいると時間がすぐたってしまうほど楽しいです。今この仲間といられることがとっても幸せです。
でも、こんな難しい学校受かるかなって思っている人も多いと思います。私もその1人でした。塾にも行かない、この学校を知ったのが遅すぎたので説明会にもいけない。そんな私がこの学校に行けたのは、「この学校に行きたい!」っていう気持ちが人一倍強かったからだと思います。そのため毎日のように、「附高ってこんなところ」や音楽祭のDVDを見ていました。
不安要素の中にテストの問題があると思います。正直に言うと、答えは書けなかったと思います。でも、自分の考えは解答用紙の余白がなくなるほど書きました(笑)。面接は筆記試験より大事なんじゃないかなって思っています!! なので、家ですっごく練習しました。中学でもらった「この質問は答えられるようにしよう」のプリントの質問をひたすら練習しました。それはもう、聞いている親も覚えるんじゃないかなって思うくらいに。
受験生のみなさんは、勉強、勉強、勉強って言われて嫌になることもあると思うけど、一度しかできないことなので、いつも助けてくれる家族に感謝の気持ちを持ちながら、ぜひ楽しんでやって下さい!! そして附高で会えることを楽しみにしています。
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◆附高カラー◆
私がこの高校に入学して5ヶ月がたとうとしている。この5ヶ月間は色々な行事があった。入学式から始まり、討論合宿そして体育大会もあった。短いようで意外と長く、濃い5ヶ月間だった。そして今、私は附高祭の準備の真っ只中である。
今日も附高祭の準備があった所だ。今日は隣のクラスの男子がi-Podを持って乱入してきた。そしてi-Podをスピーカーに繋いで熱唱。しかもモノマネ付きで。教室はもう彼のワンマンライブ状態。毎日がこんな感じの雰囲気である。こんなにも毎日が楽しい学校は滅多にないと私は思う。テンション上がって熱唱する一人の男子と、その彼を冷たい目で見ることなく、一緒に盛り上がる周りの人たち。
しかもこんなにも(いい意味で)呑気な人たちがいっぱいなのにテストの平均点が高い。私は1学期の中間テストで平均点の高さにびっくりした。私が通っていた中学校より20点は上だ。あんな皆でもどこかでしっかり勉強しているという証拠である。
私はこんなにすごい人たちと学校生活を共にしている。「すごい」とは、何事も全力で取り組むということだ。私は入学当初、「この人たちは社会人になって周りのやる気のなさに失望しないだろうか?」と不安になったことがある。入学当初、劣等感を抱いたことも多々あった。しかし今は、この「すごい」人たちと高校生活を送っていく中で、私も胸張って主張できる私自身の輝く一面を探していこうと思う。
受験生の皆さんにはこの高校に受かったら、附高色に染まってほしい。そして何事も全力で取り組む人になってほしい。そうすれば何でも楽しいと感じるようになると私は思う。
受験生の皆さん、これから頑張ってください。
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◆附高に入って◆
この学校は、大阪教育大学附属高等学校天王寺校舎というすごく長い名前を持っている学校で学校名は日本一だそうです。
まず、入って感じたことは、とても自由だということです。i-Podやゲームを休み時間にしても、怒られない。お菓子を食べてても、何も言われない。校則っていうものが、生徒手帳に書いていない。まさに、自由な学校です。そして、個性豊かな人がたくさんいます。性格や趣味でも様々な人がいて、とてもおもしろいです。とても自由なのに、みんなめりはりがついていて、勉強ができるところがまたすごいと思いました。そして、行事もたくさんあります。たとえば文化祭では自分たちですべて決めて、自分たちで行います。とにかく、すごく楽しいです。
次に、僕がこの学校を受験するまでの経緯を書きます。僕は、公立の中学校出身で、県内でも有数の塾に中1から通ってました。この学校を受験しようと考えたのは、中3の最初でした。それまでは、公立か私立を受けようと思っていました。しかし、この学校の特色をである、「自由」という言葉にひかれ、志望校をこの学校にしました。この学校に入るための勉強法は、とりあえず、過去問をたくさん解いて、間違ったところをノートにまとめて、とことんやり直しをするということでした。特に特別な勉強はしなかったと思います。そして、この学校は面接重視ということもあり、面接の練習を何回もしました。
最後に、受験するみなさんへ。常に、強い気持ちで受験に望んでください。これは、非常に大事なことです。そして、受験を楽しんでください。人生で数少ない体験です。そして、常に謙虚でいてください。謙虚な人ほど、伸びます。とにかく、最後まで諦めずに、悔いのないように、全力で合格を勝ち取ってください。みなさんの、健闘を祈っています。
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◆パラダイス・附高◆
附高はミステリアスな人がいっぱいです。・・・なんて書くとあなたはびっくりするでしょうか? 勘違いしないで下さい! 附高は、いい意味での「不思議人」がいっぱいます。
僕が、附高に入学してからいままでは、本当にあっという間に過ぎて行きました。楽しい時間は早く過ぎるというのは本当のことですね。討論合宿や、体育大会・・・。さらに夏休みを越えると、それはそれは楽しみな附高祭も待ち構えています!! まぁ、入学後に「入らなければよかった」なんて感想は恐らく誰も抱かないと思いますよ。
さて、冒頭に書いた附高生についてですが・・・。とにかく面白い! 最強に個性的!! そして才能がありすぎる!!! 信じられないことかもしれませんが、連進生の人たちは勉強と自分の活動の両立は当たり前、さらに思い切り遊んで楽しんでいるという人も多いです。もはやスーパーマンですね、はい。そんなスーパーマンと仲良くなるのは難しいと思いますか? それが違うんです。連進生はそれらに加えて、社交性と優しさも持ち合わせている! やったね! 少し人付き合いが苦手だという人も、絶対に気が合う友達はできますよ。あ、そういえば先生方も個性的で面白いですね! 授業中に一回は笑う機会を与えてくださいます。
もう一つ、お勧めのポイントは部活動。僕は吹奏楽部に入っていて、まぁこれは他の部活にも言えることだと思うのですが、特別に名門であるわけでもないけれど、みんな練習に一生懸命です。部活を本気でやりたい、という人にも附高はピッタリです。
入試に関してはあまり詳しいことは言えないのですが、普通の受験勉強では合格にちょっと苦労するかな。「教科書が最大の参考書」という言葉を聞いたことはありますか?
あながち間違いではないかもしれないな、と僕は思いましたよ(笑)。
なんというか、自分の考えを問うような問題が多いです。過去問を見てもらえればわかってもらえると思うけれど・・・。
あと、面接についてですが附高の面接で求められているのは、高校生活をどう作り上げるか、かな。緊張するけれど、「ここに入りたい!」という気持ちをぶつければ大丈夫! くれぐれも前向きにね! まぁ、あくまでも僕の感想なので参考にし過ぎないように!
でもこれだけは言える。自分に負けたらそれまでだ! 諦めずに目指していればきっと合格する! 現に僕も自分が合格したのは気持ちが強かったからだと思っているし(笑)。受験から逃げないで! その苦しみを越えた先には、「楽園」が待っている!
なんだか曖昧な紹介になってしまったけど、嘘はついてませんからね! 実はまだ伝えたい魅力はたくさんあるけれど、それは入学した後、是非自分で探し出してほしいと思います。将来のことは入学後でも何とかなる! 僕と一緒に自分探しの旅に出かけませんか?? では、入学式でお会いしましょう!
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◆いざ新世界へ 〜附高への挑戦〜◆
Welcome to Tennoji Senior High School attached to Osaka Kyoiku University!!
ようこそ! ここは大阪教育大学附属高等学校天王寺校舎です。この学校を志願するに当たって、皆さんにこの学校についていろいろと知って頂きたいと思います。
最初に、この学校は自由で満ちています。服装については多少規則がありますが、それ以外については無いも同然です。髪型や、携帯、ゲーム等についての規則はありません。しかしいくら自由だからといって授業中に携帯をいじったり、ゲームをしたりする人はいません。けじめがついている人達ばかりなのです。この学校の自由は、生徒への信頼を元に成り立っているのです。
次にこの学校の生徒達はみなfriendlyで優しいので、男女隔たりなくすぐ友達になることができます。そして個性がとても豊かです。音楽に秀でている人、英語の発音が先生よりも上手い人、書道に長けている人など・・・。何か輝けるものを持っています。なので、自分も何か秀でたものがないと少ししんどいかもしれません。又この学校の生徒達は、みな自分の考えを持っていてよく主張します。ですから、意見がぶつかることが多々あります。ちゃんと自分の意見が言える人達なのです。この前も生徒会が「節電計画」を掲げて全校生徒で議論し合いました。すると、みなが自分の意見を出しあい、だんだん熱が入ってきて場の空気が盛り上がっていく様子には驚きました。他にもこの学校は行事にすごく熱心です。今は附高祭(文化祭)にみな熱心に取り組んでいます。ですから夏休みがほとんど潰れてしまいます・・・。しかし振り返れば有意義な夏だったと思います。
最後に、この学校に入学すればきっと世界観が変わるのではないかと思います。いや、絶対変わります。ぜひともこの学校に入学して体感してみてください。その時を心待ちにしています。
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◆人生の学校◆
心臓がバクバクしてこの学校に入試の発表を見に来た今年のバレンタインから早半年、入学してから4ヶ月過ぎた。本当にこの4ヶ月間はとても早く過ぎ去った。今までの人生の中で一番早かった時間だったと思う。でも、この4ヶ月で討論合宿がありテストもあり夏休みに入ってからはいろんなところに研修に行った。まず順に話そう。
この学校を受験しようと思ってる中学生ならば討論合宿という存在は当然ながら知っていることだろう。これははいって一ヶ月もたたないうちに三泊四日で(56期は)滋賀に行き合宿を行うのだ。ほかの公立高校ならオリエンテーションを行いに行くそうなのだが、ここの学校は10時間も討論しに行くのだ。(ディベートとは違ってあくまで話し合いの延長である)。なんと僕はその討論合宿の委員会に入り、しかも委員長になってしまったのだ。入って一ヶ月でみんなを引っ張るのはまだまだみんなの名前も知らないのでとても難しかったが、でもその委員会内の交流で今の学校生活が成り立ってると思う。はじめは「討論なんて・・・」と思うかもしれないが、案外のめりこんでしまうと面白いものである。
またこの学校はSSH(super science highschool)の指定校である。そのおかげでとても充実した夏休みを過ごすことができた。後述するが、もちろん附高祭の準備があってとても忙しいがそれも高校生の醍醐味だと思う。正直毎日学校に行ってるかもしれない・・・。今年はSSHで、筑波や西播磨に研修として連れて行って頂き、北海道にも研修で行かせていただいた。内容はどうのこうのよりも、いざ社会に出たときに役に立つ勉強だったと思う。今年は東日本大震災もあったので原子力発電、高レベル放射線廃棄物のことも多く学ばせていただいた。このSSHというプログラムは研究することも大事だが、まとめて発表することによって実社会に出たときに必ず役に立つ能力が身についたと思う。
附高祭のことなんですが、今のところは準備段階であまり書くことがありません。しかしひとついえるのは皆がひとつになってひとつのものを作り上げようという思いはとても強い。皆休日返上で夏休み明けの本番に向けて頑張っている。
最後に勉強のことなんだが、正直、大学受験だけを目指している人にはこの学校は向かないと思う。宿題もほとんどでなくて授業も必要最低限のみだ。でも、社会に出たときに役に立つことはたくさん教えてくれる。
受験生の君たちが一番気にしてることは入試のことだろうが、ま、難易度的には難しいだろうな。僕の場合は奈良県のトップ校であるT学園とかN学園とか目指していたので、解けないというのはなかったのだが問題は解答用紙なんだ。過去問で分かると思うんですが先輩からのアドバイスはただひとつ。書け! としかいえない。
最後になったがどこかの先生がおっしゃってたことを引用すると「高校三年間はとても短い。受験なんて所詮テストだ。それよりも将来のために三年間を充実した高校生活にすること」。ぜひ皆さんも高校生活を充実させるため今は苦しいでしょうが頑張ってください。必ず報われます。あと勉強を楽しんでください!
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