平成27年度第1回公開セミナー  
   「現場からの医療改革〜ネットワークの力〜」
   講師:独立行政法人神奈川県立病院機構 担当局長・理事 松村有子先生


平成27年6月20日(土)  午後2時〜4時 本校小講堂にて

今回は附属天王寺中・高等学校の卒業生であり、東京大学医学部卒業の松村先生をお招きして、東日本大震災の被災地に対する、ネットワークを活用した支援活動等、現場からの医療改革というテーマで講演いただきました。

校門前の立て看板です。
受付の様子です。
教育後援会で附属中高オリジナルグッズ販売がありました。
会場の小講堂では沢山の参加者が先生を待っています。
開会に先立ち、天附連幹事長  藤井清和様のご挨拶がありました。
中学PTA 堤書記が松村有子先生のご紹介をします。
松村先生の講演が始まりました。
まずは自己紹介から。
医師が逮捕された医療事故をきっかけに、医療現場のあり方を変える活動に取り組まれた経験が話されました。
東日本大震災時の支援活動についてです。
相馬市から依頼された、現場でのきめ細かな取り組み。
配布された放射線対策に関するパンフレットの製作者坪倉先生は、東大の後輩だそうです。
これがその冊子です。
「日本に蔓延する閉塞感を打ち破るために必要なのはただ一つ、何かやってみよう、という意欲である。」という言葉で講演を締めくくられました。
前 高校副校長 岡先生からのご質問の様子です。松村先生は中学生時代、岡先生から自由研究の指導を受けられました。
前 中学副校長 中西先生からのご質問とコメントの様子です。

高校PTA 柴田会長が謝辞を述べました。
高校PTA 中川副会長より花束贈呈
大きな拍手でお送りしました。
参加者の皆様にはアンケートにご協力いただきありがとうございました。
東日本大震災から4年経ちますが、放射線のことなど医療に従事されている先生ならではのお話や、様々な分野で活躍されている附属卒業生のネットワークをフルに活用した現地での支援活動について、具体的にわかりやすく講演いただきました。
また、松村先生からは、ご自身の探求心の根源は附属天王寺中高で培われたものであるということ、そして医学部は医師のみならずコンサルティングや薬開発等、幅広い職業があるので、附属在校生に向けて、ぜひ医学部を目指して欲しいとOBの立場からエールをいただきました。松村先生の更なるご活躍を祈念しております。
 
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