平成28年度第2回公開セミナー  
   「国づくりはヒトづくり〜国際保健医療協力分野で日本人ができること〜」
   講師:国立国際医療研究センター 国際医療協力局  藤田 則子(ふじた のりこ)先生


平成28年11月23日(水・祝)  午後2時〜4時 本校小講堂にて

国立国際医療研究センター・国際医療協力局 藤田則子先生をお招きして「国づくりはヒトづくり〜国際保健医療協力分野で日本人ができること〜」というテーマで講演いただきました。

校門前の立て看板です。
セミナーのポスターです。
受付の様子です。お子さまも参加してくださいました。
教育後援会で附属中高のグッズを販売しています。
会場の小講堂では、たくさんの参加者が先生を待っています。
司会進行をされた中学副校長の武井先生です。
開会に先立ち、教育後援会理事長 柴田様のご挨拶がありました。
中学PTA会長 吉川様が藤田則子先生のご紹介をされました。藤田先生は、池上彰「世界を救う7人の日本人」の中のお一人で、池上さんと対談されています。
藤田先生の講演が始まりました。今朝カンボジアから戻られたばかりだそうです。
まずは自己紹介から。日本では普通にできる医療が、何故途上国では通用しないのだろうという疑問から、先生の国際医療協力が始まりました。
低資源国は、お金、人材、資源、教育、交通、通信、医療施設等の不足だけでなく、政治も悪化しています。国際協力は、その国にあった解決策を現地の方と一緒に模索する活動です。
カンボジアの地域の病院の写真です。車のバッテリーを電源に使用しています。医薬品はプロパンガスの冷蔵庫で保管し、医療器具は圧力釜で煮沸する工夫がされていました。
アフリカ、南西アジアでは、成人の識字率が半分以下の為、知識が乏しく、想像力に欠け、出産の際、命を落とすことも多いそうです。
先生が現地で出逢った女性たち。20人も出産された方がいるそうです。
国立国際医療研究センター・国際医療協力局のパンフレットです。
質疑応答の様子です。
高校PTA会長 栗谷様が謝辞を述べられました。
高校PTA副会長 前田様より花束贈呈。
大きな拍手でお送りしました。
参加者の皆様には、アンケートにご協力いただき有難うございました!
女性の健康のために長く国際貢献をされてきた先生の経験から、日本が保健医療分野でどのような国際協力が出来るのか、それがどのように国づくりに繋がっていくのか、興味深いお話が伺えました。
藤田先生の更なるご活躍を祈念しております。有難うございました。
 
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