平成30年度第1回公開セミナー  
   「子どもの心の声に耳を傾けよう」
    トラウマを予防・解消する関わり方〜子どもの自己実現のために〜
   講師:根岸和政 先生
        大阪大学大学院工学研究科
           附属オープンイノベーション教育研究センター講師
        株式会社 創晶應心取締役    


平成30年6月30日(土)  午後2時〜4時 本校小講堂にて

 今回で第30回となります、大阪教育大学附属天王寺中高支援連合会(天附連)公開セミナーでは、大阪大学大学院工学研究科附属オープンイノベーション教育研究センター講師の根岸和政先生をお招きしました。
先生は、児童養護施設指導員としてお仕事をされる傍らでカウンセリングを学ばれ、その後、精神神経科医療機関で様々な問題を抱える方々の社会復帰支援に従事して来られました。現在は、主に大阪大学工学研究科において、研究者や学生が心の健全さを保ちながら本来持っている力を発揮できるように活動をされています。今回のセミナーでは、「子どもの心の声に耳を傾けよう」というテーマでご講演いただきました。


校門前の立て看板
セミナーのポスター
受付が始まりました。
教育後援会では様々なオリジナルグッズを販売しています。
会場の小講堂では沢山の参加者が先生を待っています。
中学校 廣瀬副校長先生の司会で講演会が始まります。
高校PTA 吉川会長の開会の挨拶です。
教育後援会 柴田理事長より根岸和政先生をご紹介いただきました。
根岸先生の講演が始まりました。
思春期の心理について
子どもたちは依存と自立の狭間にいます。
受容と共感が前向きな行動に導きます。
子どもをコントロールすることを避け、まずは受け止めます。
Good & Newで自己紹介 人間関係を良くするエクササイズをしました。
承認されることで自己肯定感が育ちます。
失敗は「不」ではなく「未」
講演を締めくくるメッセージです。
質疑応答では、保護者の様々な悩みにお答えいただきました。
中学校PTA 井上会長より謝辞がありました。
高校PTA 伴 副会長より花束の贈呈です。
大きな拍手の中、会場を後にされました。
参加者の皆様にはアンケートにご協力いただきありがとうございました。

先生の児童養護施設指導員としてのご経験から、思春期の子どもたちとの向き合い方をユーモアを交えながら具体的にお話ししてくださいました。
また、子どもたちへの接し方だけでなく、大人である私たちが日々を上手に過ごしていくためのヒントもたくさんいただきました。
笑いもあり、引きこまれる内容で、あっという間の2時間でした。聞き入っておられる参加者が多く、大変有意義な時間を過ごすことができました。
当日は、帰国後間もないということで、お疲れのところをご講演いただきまして、本当にありがとうございました。
根岸先生のこれからの益々のご活躍をお祈りいたします。
 
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