Thailand-Japan Student ICT Fair 2016 報告 (2016/12/21~2016/12/23) 
 
昨年に引き続きタイのPrincess Chulabhorn Science High Schools Chonburi校で開かれたタイ−日本ジョイントの科学フェスティバル(TJ-SIF2016)に参加しました.。参加 者は高2の森さん、高1の安藤さん、そして引率の岡本(地学)でした。参加校はタイが12のPCSH Schoolsを始めとして、全部で26校、日本がSSH校の11校で、参加者の延べ人数は800人に達しました。写真でその模様のお伝えします。本校の姉妹校で現地でとてもお世話になったPCSHS Pathumthani校のOraphan先生やJICAの雨宮さん、生徒の安藤さんからいただいた写真も使わせていただきました。

5時間の短いフライトのあと、バンコク国際空港に到着。ここは関空の4倍くらいはありそうなとても広い空港で、何となく関空に雰囲気が似ています。
車で長いドライブのあと会場校に到着、早速会場校の生徒が我々の研究発表のポスターを張り付けてくれました。そのあと生徒はバディになった会場校の生徒の案内で学生寮で休むことになります。
翌日の朝、フェスティバルのオープニングセレモニーです。日本の現地企業の社長クラスの人たちもずらりと並んでいました。みんな黒い服をまとっているのは、昨年タイの国王が亡くなったあと、喪に服しているからです。
華やかな歓迎の踊りが会場校Chonburi校の生徒たちによって踊られます。
日本大使館の方の挨拶や
タイの文科省の人の挨拶が続きます。政府間の協力のもとにイベントが開かれていることがよくわかります。
これは大会関係の偉い人たちが一同に会しているところです。
その日は1日中生徒たちの研究発表が2つの部屋とポスター会場で続きました。緊張しながらも落ち着いてゆっくりときれいな英語での発表をする2人。
研究発表が終わってみんなで記念写真です。これは2つあった部屋のうち本校生徒が発表した教室です。引率の先生も勢ぞろい。
会場のChonburi校には花が一杯。これは熱帯の花ブーゲンビリアですね。
夜のウエルカムパーティで英語で挨拶をさせられる引率の岡本先生。大使館の人と日本の高校から3人の先生が挨拶しました。
でもそのあとは、プロのバンド演奏などもあり、後ろの方では生徒たちが音楽に合わせて一緒に踊っていました。
こちらは向こうで世話になったバディの生徒たち。
会場のメインホールは体育館のような建物。中はエアコンで涼しいのですが、外にでると冬とはいえ34℃に達する最高気温!
ポスター会場の様子はこんな感じ。図書館の中央ロビーの壁にポスターが一杯貼られています。ポスターを前に英語で議論の花が咲いていました。
またタイの文化紹介の時間には、民族衣装も着せてもらえました。
こちらは3日めの工場見学のあと、その成果をみんなでまとめて発表している様子です。
さらに、こちらは夜にロボットを組立てるプロジェクトで班別にその完成具合を競います。
どうもうまく動かないなとコントローラのスマホで調整をしているところです。
こちらはフェアウエルパーティでのお土産の交換ですか。
もちろんちょっと観光にも出かけました.姉妹校のPathumthani校の先生がビーチに連れていってくれました。
こちらも姉妹校の先生が連れて言ってくれた中国寺院で記念写真。向こうの公務員は1年間喪に服すので黒い服を着ておられます。JICAから学校に派遣された雨宮さん(左から2人目)にもお世話になりました。
象のショーに飛び入り参加。
植物園での一コマ。
参加者の高1の安藤さんはこんな風に料理のメニューをアルバムにしました。
これは次の写真の夕陽のレストランのメニューの一部です.真ん中が有名なトムヤンクンですね。
最後の夜は夕陽のきれいな海辺のレストランに招待されました。料理も豪華で至福のひととき。
そして短いタイでの滞在をあとにしました。


今回のイベントは会場校もさることながら、姉妹校のPCSHS Pathumthani校のOraphan先生をはじめとする先生方に食事から観光ツアー、車の手配まですべての生活面でお世話をいただきました。本当に 日本の「おもてなし」顔負けのとても暖かい配慮を感謝します。またJICAから派遣された青年海外協力隊の雨宮泰然さんには、常に同行いただき、わかりに くいタイ語を通訳していただきました。
雨宮さんは中央大学の学生を2年半休学して、JICAの青年海外協力隊員としてタイに派遣され、姉妹校で情報の先生のお手伝いをされています。若いながらしっかりとしたビジョンを持って仕事をされている様子は本校の生徒にも深い感銘を与えて くれました。同じくJICAの原夏樹さんにも事前にタイの医療事情などを詳しくご説明いただきました。これらの方々に感謝申し上げます。
Copyright (C) 2017 Tennoji High School attached to OKU. All rights reserved.